2012/10/11
営業日誌 照り照りに光る男
起きる寸前に、数ヶ月ぶりにTOKYO 0円ハウス 0円生活 (河出文庫)
の坂口恭平さんが夢に登場しました。
全身を照り照りに光らせながら、顔の5センチくらい前に
登場するのは変わらず。
(夢の中で)こんなに存在の仕方が奇妙な人はめったにいないので
いつも記憶しています。
坂口さんの新政府ラジオをみると、鬱明けしたみたいですね。
躁鬱といえば、わたしの中学生のとき、同級生はみな北杜夫を読んでいました。
いま思うと中学生と「テンション」があいやすいのだろうなー、とおもいます。
きのうはまた、ひたすら商品の手入れでした。
S書店さんにも納品に行きました。
の坂口恭平さんが夢に登場しました。
全身を照り照りに光らせながら、顔の5センチくらい前に
登場するのは変わらず。
(夢の中で)こんなに存在の仕方が奇妙な人はめったにいないので
いつも記憶しています。
坂口さんの新政府ラジオをみると、鬱明けしたみたいですね。
躁鬱といえば、わたしの中学生のとき、同級生はみな北杜夫を読んでいました。
いま思うと中学生と「テンション」があいやすいのだろうなー、とおもいます。
きのうはまた、ひたすら商品の手入れでした。
S書店さんにも納品に行きました。