営業日誌 ビブリア古書堂ドラマ鑑賞記録

合気道の寒稽古も無事に終了し、ほっと一息ついています。
*寒稽古というのは、厳寒の折、ぶっ続けで10日間お稽古に通うという
道場での年中行事です。ヘタレ防止のため毎年挑戦しています。


体力的にはゼイゼイ&ハァハァ*壇蜜ではないなのですが
先週から今週にかけて、後輩のFさんや
手芸を愛するお客さまからステキな本(洋書中心)を
お譲りいただきテンションも上がっているところです

しみじみとかわいい本ばかり。本当にありがとうございました

憧れのB先輩からも(昔ご自身が)製作を担当した本を譲りましょうか?
とのご提案がありました。
そっ、そそ、それは……もったいなくて手が震えます。
センパイ……もったいなくて売ることが出来ないかもしれないです。

人気の「ビブリア古書堂」ではないですが、
本をお譲りいただくたびに、著者や製作者、持ち主の想いが感じられ
査定中にジーンとすることも少なくはありません。

ましてや憧れのセンパイが製作された本ですよ


話は少しずれますが、ドラマ版ビブリア古書堂の主演の剛力さんは
人間より古本とのコミニケーションが得意な役が似合っていて
好みです。(特にひっそりとした横顔)

前々から、剛力さんは、我が古本界には多数生息するであろう
穂村弘さんいうところの「ひとりの世界」の住人だと感じていました。

*「ひとりの世界」では、人間相手だと一方通行的でコミニケーションでがあまりスムーズでないのに、もの(たとえば古本)相手だと両方通行的でコミニケーションがスムーズ。いわゆる「もの」(「古本」でも「電車」でも「アニメのキャラクター」でも、なんでも)のたましいを人間のたましい以上にありありと感じることのできるすこし「オタク」な世界のことです。たとえば、人間よりも愛用の鍋やミシンとの会話が弾むような人は住人の可能性あり。
 
ピンタックの長袖のシャツにレースのカーディガン。
肩掛けショール。丈の長いカーゼのボトム。
静かでやや一方的な話し方。
auのCMの元気なキャラクタ設定(こちらもやや一方的)より
こちらの方が、断然かわいいと思います。
*配役に関してはdisのほうが多い模様。私もいちおう原作読みました。で、それはそうだろうなあと思う面もあります。

■追記

*遅ればせながらこの三國さんのこの手袋キットたまらないですね。
配色絶妙。かわいいよー。→三國万里子さんの手袋キット(フェアアイル)


*2月6日~2月18日まで日本橋の三越で
生誕100年記念 中原淳一展が開催されるそうです。
今月の古書館への納品は淳一本にしようかなあ。