営業日誌 三省堂の夏の古書市初参加記録

本日で三省堂の夏の古書市は終了。
ご来店いただいたお客様ありがとうございました。

古書店の先輩方、三省堂のKさん、紫式部のOさん、K書房のIさん!お世話になりました(礼)

古代史とオカルト関係の本が豊富だったので
次回は、その筋の友人関係に積極的に宣伝してみようと思います。
(今回は恥ずかしくて言えず///)



●売り手の立場からの雑感

次回、わたしのように新人として、この古書市に参加される方のために
記載しておきます。


大型本はとにかく売れづらい。(というか1冊も売れなかったZ! 売れているのも見なかったZ!)
文庫と単行本は100~900円くらいの価格のものが一番の売れ筋。
内容のしっかりした絶版&品切れ単行本は1200~1500円くらいが売れ筋。
その中に稀少やや高め本を入れておくと、知ってるお客様はしっかり反応。さすが神保町!
といっても5000円を超えるような本はなかなか売れず。
1台のワゴンに必要な本の量は、下置き部分を売り場として使わない場合は
120サイズのダンボールで7箱程度。
下置き部分を売り場として使う場合は8-9箱程度。
マニアの方は繰り返し来店されます。油断大敵。
老舗の書店さんなので、80歳前後のおじいさまたちの購入パワーがすごい
その年代向きの本が得意な方はいいかも。

以上。


自分がお客さまの立場だとしたら

重い大きい本は持ち帰りがたいへん。
5000円超える本を買うには勇気がいる。
数百円単位の本は気軽に購入します。
滅多に見ない稀少&絶版本は、この機会にぜひ購入しようと考える。
年配の方はネット書店はあまりご利用されない。この機会に色々購入したい。


という感じなのかも。